サラマンカの青空!

 何故、スペインはこんなに魅力的なのか?いろんなエピソードとともにスペインの街、歴史、文化、習慣、情報など気ままに綴るブログです!
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奈良に桜の季節を告げる・氷室神社のしだれ桜

樹齢400年のしだれ桜。毎年、奈良で一番に花を開き、それを合図に奈良中の桜が咲き始めるといわれる、奈良の春の使者です!

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スペイン人とたこやきパーティー

いつもは、大好きなスペインを日本の方にご案内するお仕事をしていますが、、、
スペイン人に京都や奈良を案内して、あらためて日本の素晴らしさを実感しました!



     
「スパンエアが破たんしたよ!」 とマドリーの友達から突然、連絡が入りました。
日本では、報道もされてませんでしたが、、、以前より、カタール航空との株式譲渡の交渉を続けていましたが、どうやら決裂したのでしょう。自治州からの援助も断られたとのこと。

日本の方には、あまり馴染みがないと思いますが、私がスペイン在住時代によく利用した航空会社で、いわゆる格安航空会社ではなく、カタルーニャ州に本拠地を構えるスペイン第2位の航空会社です。あの SPANAIR の文字が書かれた機体が見れないのかと思うとちょっと残念です。

サッカーのお好きな方なら、以前スペインの一部リーグのマジョルカというチームのメインスポンサーは、SPANAIRでした。
マドリーをお払い箱になったエトー大久保が大活躍をしていました。

SPANAIR

元日本代表 大久保

     
スペインでは昨年の11月、総選挙が実施され中道右派の国民党の政権が誕生し、新首相に就任したラホイ党首は経済再建を最重要課題に据えていますが、今年も厳しい年になるのではないでしょうか?

そんな暗いお話はさておき、、、
スペインでは毎年1月6日の「三賢王の日」に子供たちにプレゼントが贈られる習慣が残っています。
1月5日夜の「三賢王の祭礼」は必見です。三賢王を輿に担ぎ、大規模なパレードが行われます。
集まった子供たちに向け、お菓子がばら撒かれます。スペイン版「子供の日」は、この日なのです。

「子供の日」が終わると、スペインではバーゲンが始まります。これも楽しみの一つですね。

「今年こそは、スペインへ!!」と思っている方も多いのではないでしょうか?

今年もたくさんの方を大好きなスペインへご案内したいと思っております。






     
朝一番のアルハンブラ宮殿と気球
朝一番のアルハンブラ宮殿と気球

アルカサバからシエラネバダを望む
シエラネバダ

グラナダ市内にあるアルハンブラ宮殿入場券引き換え機
アルハンブラ宮殿入場券引き換え機



     
狭い路地を入ったところにあります!歴史のあるお店です!
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ココアというより、と〜ろとろのチョコレート
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チューロをカップに突っ込んでたっぷりチョコラテをつけて食べます!
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ミスタードーナッツのチューロと全然違いますよ。


イベリコ豚お試しセットが1.5kgのボリュームでなんと3.980円!

送料無料!!【グルメミートワールド】




     
祭りの起源は、1945年の若者の喧嘩から始まったトマト祭り、今年は、45,000人も参加しました!






     
3月11日に発生した東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また被災されました皆様、ご家族の皆様に対しまして心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を願っております。 


スペインからもメッセージが届いています。
スペインリーグ 28節 セビージャVSバルサ の試合前のメッセージです。


スペインリーグ28節のセビージャ対バルサ



     
私は、京都でサッカーのレフリーをしていた事もあり、小学生の頃(長岡京サッカースポーツ少年団)から家長選手を知っていますが、上手な選手の中でも飛びぬけたセンスを持っていましたね。

リーガ・エスパニョーラで活躍する姿を早く見たいものです。
マジョルカは既にEU域外の選手が3人在籍していることもあり、その選手の動向で出場できるかどうかは微妙ですが、いずれにして2015年までの契約を結びました。

このRCDマジョルカというチーム(正式名はReal Club Deportivo Mallorca)、
今期は、10位とあまりよくない成績ですが、、、
日本代表監督候補にも名前があがっていた名監督マンサーノが昨年まで指揮を取っていたチームです。残念ながら、契約をせずに、成績不振のセビージャの監督に就任しました。


さて、このマジョルカ島はショパンジョルジュサンドが療養生活をした事でも有名ですが、ほんとうに素晴らしい島です。見どころいっぱいです!
今年2010年はショパン生誕200周年ということで、あちこちでショパンにちなんだコンサートが
開催され、またテレビでも色んな特集が組まれましたね。

来年は、ショパンの音楽と日本人がサッカーで活躍するマジョルカ島になるのではないでしょうか? 
今から、わくわくします!!



     
スペイン旅行の楽しみの一つにバル巡り(バルのはしご)があります。私も学生時代には、バルのはしごをよくしたものです。それも2、3軒ではなく7,8軒です! 今でも、スペインに行くたびに「穴場のバル」のはしごをします。

スペインには、タパスやピンチョスなどのおつまみがたくさんあります。カーニャ(生ビール)やビノ(ワイン)を片手におしゃべりを楽しむのです。

よく、タパスピンチョスの違いを聞かれるのですが、単語の意味から違いがわかります。


タパスは、スペイン語のタパ(ふた)。 ワイングラスにハエがよくとまるので、パンでふたをしたのが始まりのようです。 それがいつの間にか、ワイングラスにふたができるようにおつまみなどを入れた小さなお皿をのせて運ぶようになりました。 

いつの間にか、この小皿料理を“タパス”と呼ぶようになったようです。

ピンチョスは、スペイン語のピンチャール(突き刺す)、ピンチョ(楊枝、串)という意味。
特に、スペインのバスク地方の独特のおつまみにつけられた名前で、“ピンチョ・モルーノ”という豚肉を串に刺して焼いたのが始まりのようです。


その後、串に刺したものだけでなく、カニ・生ハム・野菜・チーズ・卵などを組み合わせ、薄切りのパンにのせたものもピンチョスと呼ぶようになったようです。

同じような食材でも、爪楊枝が刺さっていたり、パンの上に乗っていればピンチョスということですね。

バルによって、自慢のタパスやピンチョスがあるので、トルティージャの美味しいバルの次は、
チャンピニオンの美味しいバル、、、といった具合に「バルのはしご」をするわけです。

スペインの夜は、「バルのはしご」で盛り上がりましょう!!

大好物の「マテ貝」
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大好物の「マテ貝」


     
スペインがワールドカップ優勝しました! 選手、監督そして「タコ」に感謝!
あんなに強いスペインがワールドカップで一度も優勝していなかったんですね。

オランダファンやドイツファンには、申し訳ないですが、やっぱりスペインサッカーは、
素晴らしかったです!

日本サッカーの目指すものはスペインにあるのではないでしょうか?

ところで、ワールドカップの歴史について意外と知られていないようですね。

もともと、世界選手権開催の機運が高まった背景として、1932年に開催予定のロサンゼルスオリンピックでサッカーが競技種目から外されたことにより、 サッカー単独で世界一を決める大会の開催をするようになりました。


ウルグアイが、1924年、28年のオリンピックで2連覇を達成していたこともあり、 建国100周年の記念として、サッカーワールドカップの招致に立候補しました。

そして、第一回ワールドカップは1930年にウルグアイで開催されました。

決勝は、ウルグアイが4−2でアルゼンチンを下し、第1回開催国と第1回優勝国の栄誉を手にしました。

ところが、この試合が影響して、 ウルグアイとアルゼンチンの関係が悪化し、両国は国交を凍結し、その後アルゼンチンにクーデターが発生しました。それ以降、サッカーのワールドカップは国際情勢が色濃く反映される大会になっていきました。

今回は、第19回大会ですが80年の歴史があるわけです。

いくら日本のサッカーレベルが上がったといっても、ベスト4を公言するのはちょっと、、、と思います。

今年のリーガエスパニョーラは、スペイン代表の選手がたくさん所属するバルサが楽しみです!

スペイン優勝に貢献したストライカーのヴィジャもバルサに移籍しましたから。。。

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7月は世界に名高いスペイン牛追い祭りの季節!!

世界で最も盛り上がる祭りの一つであり、牛追い(エンシエロ)祭りの呼び名で親しまれているサン・フェルミン祭がパンプローナで開催されます。サン・フェルミンは祭りが行われるパンプローナの守護聖人のことです。
(例年7月7〜14日に開催)

毎朝8時に、花火の合図で牛の群れが一斉に飛び出し、街中の細い路地を縦横無尽に駆け巡ります。
まさに命がけ!

スペイン・パンプローナは、祭り開催中は人口18万人のこの小さな町に200万の人々が押し寄せ熱狂と歓喜が渦巻く街へと変貌を遂げます。

牛追い祭りは、元々牛の牧場から闘牛場まで牛を追って運んだ事が始まりなんですが、それがいつしか牛と一緒に走る度胸試しの祭りとなりました。

つまり牛追い祭りは競技ではなく男のプライドを賭けた戦いで、最高の名誉は勇気を振り絞り牛の前を走る事なんです!

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バレンシアの火祭り、セビージャの花祭りの次は、マドリッドでサン・イシドロ祭りが5月15日〜開催されます。

マドリッドの守護聖人「聖イシドロ」は実在の人物で、農夫であった生前から聖人とあがめられていたようです。
井戸に落ちた子供を祈りによって井戸の水位を上げその子供を助けたり、奇跡的な行いをしました。

サン・イシドロを奉る教会からProcesionesという神輿が出てマドリッド市街を巡る宗教行事もありますが、さまざまなイベントが開催されます!

マドリッドのいろんな場所で、移動遊園地や屋台などがたくさん仮設されて、とてもにぎやかな祭りになります。
アトレティコ・デ・マドリのホームグランドから高速道路(M-30)をはさんで反対側にあるエル・エルミータとよばれている地区は仮設レストラン等多数あり通りは人でいっぱいにうめつくされます。

サン・イシドロ祭りには、男性はチュラーポ、女性はチュラーパと呼ばれる衣装を着飾り祭り会場に向かいます。

また、マドリッドの闘牛場ではサン・イシドロ祭りの為に5/6〜6/12まで毎日闘牛が開催されています。



     
聖地サンティアゴ、今年は聖ヤコブ大祭年!

スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指すサンティアゴ巡礼の道は、日本を代表する参詣道の熊野古道と姉妹提携を結び、世界遺産に登録されている巡礼路です。

近年、雑誌などでの露出も増え、人気急上昇中のスペインの観光ルートの一つですが、聖ヤコブ(スペイン語名 サンティアゴ)が祭られるサンティアゴの町は、キリスト教の三大聖地の一つで、7月25日の聖ヤコブの日が日曜日に当たる年は、聖ヤコブ大祭年とされています。

大祭の年に、聖ヤコブの亡骸が葬られているサンティアゴの大聖堂を訪れ、ミサに参列し、聖体を拝受することで、犯したキリスト教の原罪を赦されると言い伝えられており、大祭に当たる年は年間を通して巡礼者が途切れることはありません。







     
今年も、バレンシアの火祭りがスペインのバレンシアで華々しく開催されます。
(3月12日〜19日)

一般的に「バレンシアの火祭り」と言われていますが、正式には Las Fallas de San Jose(サン・ホセの火祭り)です。

バレンシア市内の広場や通りを張子人形などで飾り付け、3月19日のサン・ホセの深夜に全て焼き払ってしまうお祭りです。 「ファージャ」と呼ばれるこの人形は小さなものから巨大なものまで500以上あります。

スペイン人は、お祭りでなくてもバルで遅くまで飲み歩くのが大好きですが、期間中は夜が明ける頃まで飲み歩きます。

最終日19日のサン・ホセの夜には小さなファージャから火がつけられ、クライマックスの夜中の午前1時に市庁舎前の広場にある巨大なファージャが炎に包まれます。

スペインの春は、このバレンシアの火祭りの閉幕から始まります。また、期間中に闘牛も開催されます。

バレンシアの守護神は、「サン・ホセ」です。サン・ホセは、イエス・キリストのお父さんですが、職業が大工さんだったので、大工職人からは守護聖人として崇められてきました。

昔からサン・ホセの日に、大工さんが古い材木や木屑を持ち寄って焚き木をする習慣がありました。

ある日、そんな焚き木の中に張子人形を投げ入れたのがきっかけで、今のような「サン・ホセの火祭り」となったのです。

期間中に、パレードなどでバレンシアの民族衣装を着た子供たちをたくさん目にすることができます。
ほんとうに華やかなスペインの三大祭りの一つです。

スペインにご旅行の際は、バレンシアも訪れてください!


日本の春の訪れは、奈良の東大寺二月堂の火祭り? 「お水取り」ですね。。。





     
日本では、クリスマスといえば12月24日のクリスマスイブと25日ですね。まあ、25日を過ぎて、クリスマスの飾りつけはあまり見ません。元旦に向けて慌しい年末、大掃除、そしてお正月、初詣となります。

ところが、スペインでは、12月24日のクリスマスイブから、1月6日の「三賢王の日」までの14日間は一連の祭礼期間になります。 

スペインに限らずヨーロッパでは、その期間中ずっと飾りつけをして祝い続けている習慣があります。

日本ではクリスマスが終わると正月飾りに切り替えるしきたりがあるため、クリスマスの飾りつけが年を越えることに違和感があるのかもしれません。

でも、クリスマスの飾りつけを年明けまで大切に残しているのには立派な理由がある訳です。
キリストの降誕を祝うキリスト教の祝祭は、クリスマスの12月25日に限ったことではありません。

12月6日の「セント・ニコラスの日」をはじめ、クリスマス前には「待降節」の行事があります。12月24日のクリスマス・イヴから翌年1月6日の「三賢王の日」までの14日間は「降誕節」と呼ぶ祭礼期間なのです。

また、スペインでは1月6日の「三賢王の日」にプレゼントが贈られる習慣が残っています。
とくにスペインで行われる1月5日夜の「三賢王の祭礼」は必見です。三賢王を輿に担ぎ、大規模なパレードが行われます。
集まった子供たちに向け、お菓子がばら撒かれます。スペイン版「子供の日」は、この日なのです。

「子供の日」が終わると、スペインではバーゲンが始まります。これも楽しみの一つですね。





     
最近、国会でも話題になっているタバコの増税ですが、個人的には大賛成!! 賛否両論で喫煙者にとっては「吸う場所がないうえに今度は値上げか!!」という事ですね。どうぞ、高いお金を払って、健康を害してください

タバコの好きなスペイン人でも最近は吸わない人も増えてきています。ただ、スペイン人の場合は自分が吸う時も相手に勧めたり、吸ってもいいですか?とたずねたり同席する人への配慮があります。日本人はどうでしょうか???

さて、ご存知のように、このタバコはスペイン語、ポルトガル語の「tabaco」です。もちろん、日本ではタバコを吸う習慣はありませんでした。

サラマンカ大学で天文学を勉強したコロンブスが新大陸を発見した時に持ち帰った物は、トウモロコシやジャガイモ、トマト、トウガラシなどとともに、「タバコ」をヨーロッパへ持ち帰りました。「タバコ」は当初、薬草としてとらえられていましたが、喫煙の風習が広まり、嗜好品として流行していきます。「タバコ」という語源は、スペイン語やポルトガル語ではなく、アラビア語の薬草「tabaq」が正解のようです。

日本へは、フランシスコ・ザビエルがキリスト教布教の為、鹿児島に上陸した時に同行していた南蛮人が吸っていました。それを見た日本人は、南蛮人はおなかで火を焚いていると思ったようです。

コロンブスが新大陸を発見したのは1492年、当時、ヨーロッパの各国は、疫病や食糧難に苦しめられており、病を治す薬を切実に求めていたのです。そこへ、新大陸へ渡った多くの探検家たちが“先住民が「タバコ」を薬として使用している”との報告を寄せたため、「タバコ」に注目し始めます。なかでもスペイン在住の医師であるニコラス・デ・モナルデスが著した「タバコ」に関する一冊の本は、ヨーロッパ中で読まれました。

タバコの市場を独占していたスペインに対して、イギリスなどは当時の「タバコ嫌い」の国王ジェームズ一世は、スペインのタバコ輸入に40倍の税金をかけ、国内でもタバコの栽培を禁止したくらいです。


今、日本で話題になっている「タバコ」もこんな歴史がある訳です!



     
サラマンカの近くの村で闘牛のお祭りがあり飛び入り参加をしたことがあるのですが、みんなが、「子牛が出るから大丈夫!大丈夫!」というので。。。

軽い気持ちで参加したのですが、実際に闘牛場の真ん中に立ち、子牛とやらの出てくるのを待っていました。と、そこへ、子牛が出てきたとたんビックリ! 「これが子牛か?!!」

なんと、立派な角もあり大型犬よりもはるかに大きいではないか! 私は、ヤギぐらいの子牛と思っていたので見た瞬間すでに逃げる体勢。(毅然とした態度でへっぴり腰?)

スペイン人の友達からは、「牛は一直線で走って来るからジグザクに逃げれば大丈夫、大丈夫!!」と聞いていたので、ギリギリまで待って、ムレタ(大きな赤い布)で子牛をかわして、避難場所に隠れようと思っていたのですが、近づいてくれば、やたらと大きく、鼻息も荒い、技を見せるまもなくジグザグに逃げようとした瞬間?

よく考えてみれば、牛はジグザグに走れないと言う言葉に納得していましたが、人間もそう簡単にジグザグに逃げれないんですよ。 あとは想像におまかせします。こけたと思ったら、子牛に2、3回突かれて気が付いたら壁に激突。助けに2,3人出てきてその合間に、「這い這い?」の状態で必死で逃げました。もちろん、怪我をしました。友達は「ブラボー!!」と言ってくれましたが、かっこ悪いの一言です。

その闘牛も、今は闘牛廃止論者なども沢山おり動物愛護の立場から闘牛場前でビラを配ったり、激しく抗議しているのが実情です

スペインの闘牛は、3月のバレンシアの火祭りで始まり、10月のサラゴサのピラール祭でシーズンを終えます。

バレンシアの火祭りに行かれるかたは、ぜひ闘牛も観戦してくださいね!



     
最近、シャープのコマーシャルで有名になったスペイン、カナリア諸島テネリフェ島とは?

ヨーロッパ人の避寒地として親しまれているこの島に、出力12.6メガWという世界最大級の太陽光発電所が完成しました。 東京ドームの4個分だそうです。


石炭火力発電所と比較し、年間1万トン以上のCO2 排出削減効果を実現できるらしい。

環境資源保護の観点からも、スペインでは、風力や太陽光エネルギーによる発電設備の導入を積極的に取り組んできました。

スペインには、豊富な日照量がある為、すでに三井物産がカタルーニャ州で太陽光発電の設備を買収しており、今回のテネリフェ島での太陽発電事業は、住友商事が筆頭株主として事業を主体的に運営するとの事。

又、三菱商事もスペインの新エネルギー会社との提携をしており、リスボンの東南200kmで世界最大規模の太陽光発電事業を行います。

テネリフェ島の話になりますが、

私は、カナリア諸島の中でも特にテネリフェ島は一番好きで、住んでみたいなぁと思ったほどです。

まだまだ、スペイン通の人にしか知られていませんが、カナリア諸島は7つの島々で、スペイン本土からは南に約1,000km、どちらかというと、モロッコやサハラが近く、北アフリカ大西洋沖にあります。

気候も、1年を通じて温暖で、冬は暖かく夏も厳しい暑さはなく過ごしやすいです。

是非、テネリフェを訪れてみて下さい。


テネリフェ島

     
この時期になると、スペインのガスパチョオルチャッタを飲みたくなるんですよ!

ガスパチョは、食事の時の冷たいスープそして、オルチャッタは冷たいドリンクです。


ガスパチョの発祥の地はアンダルシア地方ですが、この名前の由来にはいろんな説があります。

ラテン語の「かけら」、ヘブライ語の「ばらばらにちぎる」、それからアラブ語で「びしょぬれのパン」など、最近では、スペイン語の「琥珀入りの大理石」とか、しかしスペイン人の友達と調べたところ語源学「ETIMOLOGICO」の辞書には、ORIGEN IMPRECISO とある。要するに、不詳である。

とにかく、美味しい!

各家庭にオリジナルの味がありますが、冷たい濃厚なスープで、トマト・ピーマンなどの野菜とパンなどをすりつぶして、ブイヨンやオリーブ油などが入っています。



オルチャッタは、カヤツリグサ科の植物の地下茎を原料としたバレンシア地方のドリンクなんです。

まあ、見た目は牛乳か豆乳のようですが、とても甘く、スペインの暑い夏にはピッタリの飲みもので、「アイスクリーム屋さん」ではその場で作った冷たいオルチャッタを飲むことができます。

ビン入りのオルチャッタも売ってますが、あまり美味しくないですね。

この夏も、たくさんの人がスペインに旅行されると思いますが、是非お試しください!!




     
シュンスケの代理人帰国しました! 

エスパニョールとの契約合意です!  2年契約  1,200,000ユーロ !!

シュンスケが同意すれば、決定です!!


日本での発表は来週早々です!!

マリノスは、最後の交渉に臨みます!!

エスパニョールは、シュンスケのプレイ以上に広告収入などに期待しているそうです。

シュンスケ! 頑張れ!!



6月22日 移籍決定しました!!

おめでとう!!



     
最近、話題の多いサッカーのリーガスパニョーラですが、ジャパンの10番中村俊輔がエスパニョールに移籍の可能性がでてきました。

私としては、リーガエスパニョーラでシュンスケが、来期レアルマドリに移籍の決まったクリスチャーノ・ロナウドやカカーそして、今期リーグ優勝したメッシ,エトー,イニエスタのいるバルサと対戦するエスパニョールのシュンスケのプレーを早く見たいですね。

スペイン人はアーティスティックなプレイを好みますのでシュンスケのプレイはブラボーだと思います。エスパニョールには、デラペーニャという素晴らしい選手もいますしね。

それにしても、ペレス会長!リーガエスパニョーラをおもしろくしてくれてありがとう!!

レアル
私はレアルファンです!



     
スペインには、学生寮でNOVATADA ノバターダという習慣があります。
あまりにも有名な学生の間での習慣ですが、何故かあまりブログに書いている人がいないですね。

スペイン留学の場合、ファミリア(ホームステイ)、ピソ(アパート)そしてコレヒオマジョール(学生寮)のいずれかを選ぶことになります。私のお勧めは、絶対に学生寮です。というか、学生寮でないと、この貴重な学生のふざけた習慣を体験することはできません。スペインでの学生の新学期は秋ですが、10月に入ってから約2週間ぐらいあります。

さて、その内容ですが新学期に寮に入る新人「NOVATO」先輩「VETERANO」が新人いびりをするわけです。要するに、新人をいじめるわけです。といっても、日本のような陰湿なイジメではありません。
あくまでも陽気に楽しむわけです。同じ事を、日本ですればひょっとするとケンカになるかも?

私がやらされたことは、女子寮の門番でした。はっきり言って恥ずかしいやら情けないやら。
友達のスペイン人もするわけですから、やらないわけにはいきません。

まずは、女子寮まで行進!(ラッパを吹きながら、もちろん大きな声で、パッパラパッパ〜 自分たちで作ったシーツに穴を開けた服を着て、ほうきを持って、頭にはゴミ箱をかぶります。(それだけでもかなり恥ずかしい!)

後は、女の子が帰ってくるのを門で待ちます。帰ってきたらエスコートをして、玄関まで。
部屋に入ったらベランダに出てもらうようにお願いをして、ベランダに出てくるまで待ちます。

ベランダに女の子が出てきたら、下から大きな声で「ケレモス アグア〜 ポルファボ〜ル!!!!」
(日本語で言うと、水くれ〜!!!)するとバケツ満タンの水をかけてくれます。あとは、想像におまかせします。ビショビショになって、寮にもどるんです。

これは、たくさんあるイジメのほんのひとつです。こんなことが毎日続くんですよ。

こういう冗談を平気でできないと、先輩に可愛がって貰えないということです!


     
スペイン政府観光局では、映画『それでも恋するバルセロナ』が6月27日から公開されるのに合わせてキャンペーンを展開中!

映画作品に関連したクイズの正解者の中から抽選で、『それでも恋するバルセロナ』の試写会や映画の舞台となる「バルセロナへの旅」などが当たります。

熱情に満ちた舞台バルセロナ
バルセロナと言えばガウディの建築が有名ですが、本作でもサグラダ・ファミリアやグエル公園が恋人たちの"愛の舞台"として登場しています。スペイン政府観光局のキャンペーンサイト内にはバルセロナでの"ロケ地マップ"も用意されているので、現地でのロケ地巡りを計画してみてはいかがでしょうか。

ストーリー
婚約者もいて慎重派のヴィッキー(レベッカ・ホール)と恋愛体質で自由奔放な性格クリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)。ひと夏のバカンスを過ごすためアメリカからバルセロナにやって来たふたりは、旅先でセクシーな画家フアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)に出会い恋に落ちてしまう。そんな三角関係の状況にアントニオの元妻マリア・エレーナ(ペネロペ・クルス)が登場して・・・。

『それでも恋するバルセロナ』作品データ
原題:Vicky Cristina Barcelona
監督&脚本:ウッディ・アレン
出演:スカーレット・ヨハンソン、ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデム、レベッカ・ホール、パトリシア・クラークソン、ケヴィン・ダン、クリス・メッシーナ
配給:アスミック・エース

『それでも恋するバルセロナ』公式ホームページ


     
地中海文明を語ろうとすれば、自然とオリーブの歴史となってしまうほどその起源は古いようで、およそ紀元前3500年頃からオリーブの木は存在していました。

キリスト教やイスラム教においてもオリーブの木を一種の聖なる木と見る観念があり、自然の恵みのシンボルと考えられていました。

スペインでは、どこの家庭でも、レストランでも食卓にオリーブオイルが置いてあります。

サラダにマヨネーズやドレッシングをかけて食べていた私にとっては、オリーブオイルは「脂っこいなぁ〜」というイメージでしたが、まったく反対で体にとても良いのです。

数ある植物油の中でも、搾ったまま生で利用できるのはオリーブオイルだけと言われています。

また、栄養成分を豊富に含む大変貴重なオイルだそうです!

ビタミンE を多く含むオリーブオイル、 しかも胃腸にやさしく、便秘を防ぐ効用も認められているオリーブオイル、ヨーロッパ外でも、かなり評価が高まっているようです。

まあ、調べてみるとオリーブオイルはとても健康的で、高血圧、動脈硬化、脳梗塞、心臓病、糖尿病、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の治療、骨粗鬆症、貧血、むくみの予防にも効果的らしいです。

エクストラバージンオイルでも、もっとも貴重なものになると毎年11月初旬から1週間ぐらいしか取れない幻の「早摘みのエクストラバージンオイル」があります。 いわば、オリーブオイルのボジョレヌーボーみたいなものですね。

そんなオリーブオイルの世界の総生産量の45.5%を占める世界一がスペインなんです!!

生産量・輸出量共に世界1は、スペインで、世界の国別オリーブオイル総輸出量の39%を占めており、第2位は、イタリアで、16%でした。

これから、スペインに行かれる方は特にアンダルシア地方の果てしなく続くオリーブ畑に圧倒されることでしょう!!



     
昨日、外尾悦郎さんが ガウディーの感性、地中海の感性 というテーマで関西外国語大学谷本記念講堂において講演をされました。

外尾さんといえば、何年か前に、ネスカフェ・ゴールド・ブレンドのCMで「違いのわかる男!」というフレーズが流れ、コーヒーを飲んでいた方です。といえば、ご存知の方も多いと思います。

講演の前に、控え室でお話をさせていただき、我が息子に人生のアドバイスも頂戴しスペイン語を勉強する息子もすごく感動しておりました。

息子が昨年バルセロナに行った時の話を外尾さんにしました。 「バルセロナでお金が無くなって、市内をすべて歩いて回ったんです。サグラダファミリアの前まで行って中に入れなかったんです!」

すると、外尾さんは一言、「それは、よかったね! ほんとうによかったよ!」 「ガウディーは、その何倍も歩いたんだよ!」

これが、違いがわかる男の回答である。

普通なら、「大丈夫やった?、どうした? お金は? 」 だと思う。

そして、外尾さんは息子に「旅は何ですると思う?」 息子、目的を考えるが沈黙。

すると、外尾さんは 「謙虚になるためなんだよ!」
この短い息子との会話のやり取りで、あらためて外尾悦郎氏の厳しさ、そしてやさしさを感じた。

最後に、「じゃあ、今度サグラダファミリアに来たら、半パンで地下においで!(笑)」と言って頂いた。

私は、今回の講演内容はほんとうに素晴らしかったが息子とのやり取りに感謝したい。

外尾さんは、講演の中でガウディを知りたい、ガウディに近づきたいとガウディーを追っかけて、ガウディーを見つめてきたが、ある日ガウディーの見ている先を自分が見たとき、自然界からいろんなことを感じることができ、そしてどんどんデザインやイメージが湧いてきたと言われた。

サグラダファミリアを理解するには、ガウディーの生い立ちやガウディーの感性を理解しない限り、ただの奇妙な建物にしか見えないはずである。

これから、バルセロナに訪れる方は、ぜひ外尾さんの本「ガウディの伝言 (光文社新書) 」を読んでください! サグラダファミリアの見方が変わるはずです。

ちなみに、「とかげ」や「かえる」は天才ガウディーを癒してくれた友だちである。




     
スペイン人の甘い物好きには感心させられますが、そのひとつにハチミツがあります。スペインで生活をしていた頃を思い出しながら、スペイン製の食品を百貨店やスーパーなどで探す時があるのですが、ワインやイベリコ豚、オリーブやサフランなど、最近はマオーと言う名前のビールなども飲んだりしています。

ところが、なかなかスペイン産のハチミツが見つからないないんですね。マドリッドでホットケーキにハチミツをかけてるというか、ハチミツに浸かっているというか、スペイン人のお婆さんがおいしそうに食べているので、私も注文して食べたことがあります。ほんとに美味しかったです。

日本ではハチミツの輸入の90%以上が中国産らしい。その他、アメリカ、アルゼンチン、トルコとの事。でも、スペインのハチミツも少量ですが輸入されています。日本のハチミツ(レンゲ、アカシア)も好きですが、スペインのハチミツは柑橘系(オレンジ、レモン)で、ローズマリーなども、ほのかな香りとやさしい甘みがあってすごく美味しいです!ぜひ、お試しください!

スペインにアラニア洞窟という洞窟があるのですが、約一万年前の壁画に蜂の巣からハチミツを取る女性の姿が描かれています。このことから、ハチミツは世界最古の甘味料でありハチミツの歴史はスペインの食文化の歴史でもあるわけです。 




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